ジョングクのブログはじめました。

BTSジョングクの黄金パウダーにかかった人

BTS WORLD TOUR LOVE YOURSELF SPEAK YOURSELF [THE FINAL]

 

遅くなりましたが、ソウルコンのファイナルに参加してきたので拙いレポを残そうと思います。わたしなんぞが言葉にすると素晴らしいステージが薄っぺらくなりそうですが、感じたことをありのまま残そうよ、というわけで素直にそのまま書いてみます。

 

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わたしが参加したのは初日なのですが、恐らくこの日が1番寒かったです。寒すぎて途中でコートを現地調達してホテルに着替えに行きましたよ。(TMI:江南駅の地下街でコート3200円、安い。)次回から野外ライブは10月上旬まででお願いしたい...ガタガタブルブル。しかし、そんな寒さも忘れるほどに最高の夜となりました!チケットが取れるだけでも奇跡なのに、席までミラクルという出来事に始まる前から白目です。去年のソウルコンは3階席のほぼ最後列だったのですが、それでも楽しかったのに今回はサブステが目の前ということもあり楽しさが1000倍で1人何回も昇天しました。せっかくなので近いからこそ感じたこともレポできたらと思います。

そして、去年のソウルコンよりもグローバルなファン層を実感しました。抽選制度が導入されたからというのもあるのかな?本当に世界中から愛されてるんだなぁということを感じました。実際わたしの隣は中国アーミーちゃんや欧米系アーミーちゃんでした。

 

セトリはほとんど同じでしたが、新しいVCRに切り替わっている箇所も多く、ファイナルということもあり演出などが豪華ド派手でまさにエンターテイメント。(最後の花火すごすぎて思わず笑った)イベントブースなどの待ち時間がアプリで見れたり等ライブ以外の運営にも気合いが入っていて、もはやディ◯ニーランド🐭💜夢の国ですね。

わたしが撮った花火の動画を一部お裾分けです^^

 

 

では、LOVE YOURSELFツアーのレポは今までもいくつか書いてきているので、今回はメンバー1人ひとりの感想だけを書かせて頂きますね。又、最終日のメントなども含めて感じたことを書かせて頂くので全ての内容がわたしの参加した日ではありませんのでその点はお許しください...!

※わたしのレポを初めて読む方々へ→わたしのレポはセトリについてなどの細かいレポは一切ありません。ただわたしが感じたことと彼らへの暑苦しい想いが長々と書かれているだけのため悪しからずご了承ください...

 

 

 

→ナムジュン♡

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ナムジュゥゥゥゥゥンかっこよかったㅠㅠㅠㅠ 少し襟足が伸びたのかな?長めのヘアスタイルも大人っぽくて知的で素敵でした。OPのDionysusからもうかっこよさ大爆発で、まさにそこはナムジュン帝国。はよ建国、はよ...!!と脳内で土下座。NotTodayでナムジュンが先頭のセンターでメンバーを引き連れて歩いてくるサマは圧巻すぎて鳥肌ヒェ〜〜!!我らが帝王ナムジュン様のために道は作られた!そこのもの、どけ!という感じでした。( 伝 わ れ )

 

 

ナムジュンだけではないですが、Tearのとき炎に囲まれて魂のラップをする姿はあまりにもかっこよくて失神寸前。思わず炎に身投げする勢いでした。

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ヒエエエエエエ!ラップラ最強!みんな抱かれた!世界が抱かれた!見よ!これが我らのラップラだ!今ひれ伏すがよい!(ドヤ)

ナムジュンのオーラといいますか、リーダーの風格が物凄くて、圧倒される瞬間が多かったです。でも、アンコールとかでバズーカ?を振り回す姿は子どもみたいでかわいいんですよ。目の前で真顔でブフォー!ブフォー!ブフォー!ブフォー!ってバズーカ連発させて首を傾げるナムジュンは今思い出してもジワジワきます。かわいい。

 

 

今回も胸に響く言葉を伝えてくれたナムジュン。

「胸が痛むことは変わらずに痛むし、胸が痛む言葉たちは変わらず胸が痛みます。でも、皆さんのおかげで本当に誰かが元気か?と聞いてきたらすごく元気だよ。と言えるようになりました。それを必ず覚えていてくださると嬉しいです。皆さんがこの中の誰か1人、あるいは7人を元気に過ごせるようにしてくださる方々ということを忘れないでください。そして僕たちこれから、心苦しいこと、心苦しい言葉、僕たちの意思とは関係なく起こること、その波のうえで一緒に元気に過ごしましょう。」

 

この言葉を聞いて、当たり前だけどナムジュンも同じ息をする人間なんだなって。苦しいことは苦しい、それも生きてる証ですよね。もちろん心が痛むことがないようにしてあげたいけど、そんな時もわたしたちの存在が少しでも彼らを元気にしてあげられてるのかな。そう思えて、嬉しかったです。これからも一緒に元気に過ごしていきたいです。

 

 

そして、最終日には涙を流したナムジュン。

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この涙を、この背中を見て、ハッとしました。今までどれだけのことを1人で背負ってきたんだろう。どれだけ涙することを我慢していたんだろう。負担になることは自分だけでいい、そんな風に話していたナムジュンを思い出しました。リーダーとして、音楽家として、人一倍たくさんのことに悩み、考え、グループを引っ張ってきてくれました。うぅㅠㅠ ありがとうの言葉と一緒に肩を優しく叩いて、そっと抱きしめたいㅠㅠ これからもナムジュンが想い描く世界に連れていってほしいし、疲れたときはわたしたちの肩でその羽を休めてほしいです。苦しいときも、楽しいときも、ナムジュンと一緒に自分を愛せる方法を探していきたいです。

 

ナムジュン、ありがとう♡

 

 

 

→じんくん♡

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今回じんくんのソロを見て、こんなに綺麗な人ってこの世にいるのかな...?そう思って、涙が出ました。嘘ではなく、恥ずかしながら本当に涙が出ました...今まで見たことないくらいに綺麗で、信じられないくらいに綺麗で、歌声にも心が詰まっていて、涙が止まりませんでした。堂々としていて、自信に満ち溢れていて、凛としていて、とても輝いていました。

 

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会うたびに、公演を重ねるごとに歌がどんどん上手になってる印象でした。元々下手ではなかったですし、Wingsツアーでも十分に歌唱力が上がっていましたが、ここまで上手くなるとは予想もしてなかったです。じんくんの努力ですね。ダンスも一生懸命に踊る姿がかっこよく、又愛らしかったです。뱁새の激しい腰振りが可愛くて可愛くて...(笑)

 

 

以前もどこかのレポで書いたかもしれませんが、じんくんが1番LOVE YOURSELFというコンセプトに当てはまっていて、彼から1番それを教えてもらいました。

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じんくんを見ていると良い意味で自分が大好きなのが伝わってきますよね。自分を愛することで人を愛することができる、だからじんくんの周りには愛がたくさんあるんだろうなと思います。常に笑顔が溢れていて、弟たちが楽しそうにじんくんの周りに寄ってきて、見ているだけで幸せな気持ちになれます。

涙してしまってる弟たちに水をぶっかけて明るい雰囲気に変えてくれたり、じんくんは本当に楽しい人ですね。

そんなじんくんもEpiphanyを歌うのが最後かと思ったら寂しかった、もう歌わないんだなと思うと良くもあり名残惜しくもあり...と率直な気持ちを話してくれ、最後には涙を拭う仕草も見られました。毎公演大切に大切に歌ってくれたEpiphany、わたしももう聴けないのかと思うと寂しいですが、ずっと心の中に残りますよね。

 

自分を愛すること。簡単なようで難しいことをじんくんは行動で、言葉で、その笑顔や明るさでわたしたちにこのツアーを通して教えてくれました。何度も何度も言っていますが、じんくんが長男でよかった。改めて、そう強く思いました。じんくん、すごくすごくかっこよかったよ!!

 

じんくん、ありがとう♡

 

 

→ユンギ♡
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ミンユンギ〜〜〜〜!!!!!!!!!

いやー、やっぱりライブでのミンユンギは強いですね。テンション高くてすごく楽しそうでした。滑り台もめちゃくちゃはしゃいでたし、本当にかわいかったです。

 

去年のソウルコン初日、ユンギのソロの歓声が今でも忘れられませんが、今年もやってくれました。(本人もあの時の歓声はいまだに忘れられないそう笑)

〜肩出しミンユンギに恋して2019〜

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最初登場したときは衣装の色と謎のデザインに気を取られたのですが、よく見たら肩出てるし中が黒タ、ンク...!?!?と一気に頭パンクです。そしてユンギが踊る度に露わになる白い肩に会場は悲鳴の嵐です。間違いなくこの日1番の悲鳴と歓声でした。

 

《ユンギの肩チラッ》

アーミー「「ギャーーーーーー!!」」

《ユンギの肩チラッ》

アーミー「「ギャーーーーーー!!」」

《ユンギの肩チラッ》

アーミー「「ギャーーーーーー!!」」

 

このエンドレスでした...この悲鳴と歓声を聞いてニヤッと笑うユンギにこれまた昇天でした...なんて、なんて、罪な男なんだろうか...みんなお疲れ様...はぁ、これは何度目の恋でしょうか...。

 

さらにミンユンギに恋して2019は続きます。今回からアンコールのスローガンは事前にアンケートを取ったものが採用されるようになったのですが、なんとメンバーからの逆サプライズスローガンがありました。

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わたしが行った日のスローガンは『僕たちの始まりと終わりはいつも君だ』でした。なんだか泣けちゃいますね。はい、このスローガンの提案をしたのがユンギだそうです。いや惚れてまうやろ〜〜〜!!!!!(涙)(涙)

ユンギのそういうとこですよね...本当そういうとこ...そして、ミンユンギに恋して2019のトドメは指輪です。

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こちらはグッズなのですが、2連になっていて2つを入れ替えることでBTSのロゴにもアーミーのロゴにもなる指輪なんです。これをユンギは右にBTSの指輪、左にアーミーの指輪をしていました。しかも薬指に。😭😭😭😭😭😭😭😭😭

 

ミンユンギ、好き!!!!😭😭😭

ということでユンギのレポは終わりましょう。もう好き、それだけですね。ビジュアルも最高潮で、ユンギが歌い出す瞬間が1番高まるし、わたしはユンギペンかな...?と思うことが多々あるソウルコンでした。(いつも)

 

ユンギ、ありがとう♡

 

 

→ホソク♡
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絶賛爆イケ更新中のJHOPE🔥まじでやばいです。JHOPEやばみです。やばみ〜〜!!ヽ(;▽;)ノ(語彙力)ソウルコンでも爆イケすぎて惚れ惚れしました。ライブに行くと大好きが増すのがわたしはいつもソプなんですよね〜

近くで見たホソクは本当にめっっちゃくちゃかっこよかったです。スラッとしてて、お顔が美しくて、お色気ムンムンで、なのに優しい顔してアーミーを見るんです。そんなの、そんなの、惚れてまうやろ〜〜〜!!!(尻軽アーミー)

全員を見ていて思ったのが、今回ホソクが1番アーミーの顔をじっくり見てるなぁという印象です。1人ひとりゆっくり見てるように思いました。そのときの目が優しくて、愛が詰まってて、「好きぃぃ..」ってなりました。

 

かと思えば踊ると一変。まさにダンサー且つエンターテイナーJHOPEが君臨していて、キラキラしていました。

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こんなに全身真っ赤な衣装が似合うってありえます...?しかもこれ中が素肌にベストって、何それエロいしチャラいんだけど!?!?見る度にパフォーマンスレベルがアップしていたJustDanceが大好きでした。ホソクにピッタリの曲ですよね。テンポもリズムもダンスも全てがHOPE WORLDで引き込まれました。もう見れないなんて...(涙)

 

そして、どの衣装もどのステージも最高に似合っていて、どれもJHOPE色に染めてしまうホソク。かっこいい......;;
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ホソクに関する感想が今回本当に「かっこよかった、爆イケ、やばい」しかなかったので非常に申し訳ないです。でも、もうこの3つで伝わるかなと思っています。

ステージに愛されるために生まれてきた人、それがJHOPEだと思います。コンディションが良くない日もあっただろうけど、今回のツアーをとても爽やかに終止符を打てるような気がすると話していたホソク。その言葉が聞けて良かった。いつも最高のステージを魅せてくれてありがとう!

本当に本当にかっこよかった!!

 

ホソク、ありがとう♡

 

 

→ジミンちゃん♡
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いや、もう銀髪ジミンちゃんが優勝すぎて、登場した瞬間からスタンディングオベーションでしたよ。ほら、ほら!!見て!!とにかく見て!?!?

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いや、優勝。

本当に似合うな〜銀髪最高かよ〜!😭💕あと久しぶりに近くで見て思ったのが、ジミンちゃんって一般的に見て特別イケメン美男子ってわけではないじゃないですか(すみません)でも、1番現実味のない美しさというか、どこか別の世界から来た人みたいな可憐で妖艶な美しさをまとっていました。こういうのはよくテテちゃんに抱くんですが、今回近くで見て思ったのはジミンちゃんが1番そういうオーラというか、芸能人!!アイドル!!みたいな輝きを感じたんですよね。言葉にするのが難しいのですが...。

 

そして、ふと思い出しました。WeverseのBringTheSoulのDocuシリーズでジミンちゃんが言っていた言葉。『僕はパクジミンというひとりの人間としては見られたくないです、ファンには芸能人として見られたい』ジミンちゃんはそう話していました。そこでハッとしたんです。わたしが見ていたのはVliveとかで見るかわいいジミンちゃんではなくて、防弾少年団のJIMINなんだって。だからあんな風に見えたんだろうなって自分の中ですごくしっくりきました。

ライブ本編で歌って踊るジミンちゃんは、芸能人でありアイドルであるJIMINで、全力でそこに立ち、JIMINを魅せる姿がとても素敵でした。

大好きなSerendipityはやっぱり息をするのも忘れて見入ったし、指先まで綺麗で、あんな素晴らしいステージをこの目で何度も見れたことが宝物です。

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打って変わってアンコールになると芸能人JIMINの間に少しわたしが知ってるいつものジミンちゃんが見えて、本当にかわいくて愛おしかったです。ジミンちゃんだったかな?アンコールになってやっとファンのみんなのことがちゃんとよく見えると話していたのは。だからアンコールの時間が好きだと、いつだったかそんなように話していた気がします。

わたしもアンコールの時間が大好きです。それまではBTSのパフォーマンス、ステージを魅せてもらう時間だけど、アンコールでは一緒に楽しんで顔を合わせて会話する、そんな時間のように思います。

 

そんな最後の時間にジミンちゃんがわたしたちにくれた言葉がちょっぴりくすぐったくて、とても温かいものでした。

『このツアーを回りながら1番多く感じたこと、皆さんから1番たくさん聞く言葉は「大丈夫」「愛してる」だったんですが、僕の想いも、僕たちが皆さんに1番話してあげたい言葉も「大丈夫」「愛してる」です。』

わたしたちアーミーは愛されてますね。いつもアーミーとメンバーに寄り添ってくれる愛に溢れたジミンちゃん。ジミンちゃんがいたからみんなでこのツアーを乗り越えられたよ。ジミンちゃんのその想い、ちゃんと届いてるし、忘れないよ。だから大丈夫。

 

ジミンちゃん、ありがとう♡

 

 

→テテちゃん♡
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近くで見て1番ドキドキしたのはテテちゃんでした。ふとした瞬間に目が合うと、その後しばらくはずっと心臓がドキドキして、バクバクして、息が止まりそうな感覚。気が付けば目を奪われるような存在でした。

無邪気に笑っていたと思えば、真剣な表情で踊っていたり、曲の世界観に入り込んで自分だけの世界を作っていたり、見れば見るほどテテちゃんの魅力を感じました。もう本当にまじでまじで目が足りなかった...。昔に比べてステージに対してもっと真剣で、手を抜かずに一生懸命という印象があります。昔が真剣ではなかったという意味ではありませんが、どことなくテテちゃんらしく"抜く"という雰囲気があったように思うんですよね。でも、今のテテちゃんは1つひとつ大切に、自分なりに一生懸命こなしているように思いました。毎公演テテちゃんだけをずっと見てるわけでもなく、あくまでもジョングクペンのわたしが見てそう感じたというだけなので、1人の感想として聞き流して頂けたらありがたいです。

 

 

ソロはまたしても怖いくらいの世界観と表現力で会場をグッと引き込んでいて、開いた口がふさがりませんでした。

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美の暴力がすごい...写真だけでも伝わるSingularityの世界観...すごいなぁ...VCRもまるで映画のようで見入ってしまいました。メンバー全員に言えることですが、これはまさにキムテヒョンにしかできないステージですね。公演を重ねるごとに深みを増すステージで、毎回見るのがとても楽しみでした。そして、SingularityからのFAKE LOVEの流れが大好きすぎて、もう見れないなんて(涙)(涙)

 

 

パフォーマンス中はものすごいオーラと眩しいほどのお顔で圧倒されますが、アンコールや最後のメントの時間になるとかわいいテテちゃんに戻っていつもほっこりします。今回も愛おしい言葉を伝えてくれたテテちゃん。

『今日、次の日、昨日来れないアーミーのみんなに見せたいです。僕たちの公演を見れない人みんなに見せたいです!そんな日がくるまで僕たちずっとこれからも公演して、歌って、アルバムを出します!』

『たくさんの国を回りながらたくさんのアーミーと会いましたが、本当にアーミーより綺麗なものはありませんでした。これほど綺麗に見えるものはまだないんです。まだ探せてません。』

すごく温かくて、素直で、優しくて、綺麗な言葉。こんなに愛おしい気持ちになる子、他に知らないです。来れなかったアーミーのことも思ってくれて、アーミーのことを綺麗だと言ってくれる。ファンとしてこんなに幸せなことってないですよね。わたしもテテちゃんの目に映るアーミーとして、綺麗な景色を見せてあげられたのかな、そう思うとなんだか胸の奥がじんわりします。

そのときの感情やわたしたちに伝えたいことを真っ直ぐに伝えてくれる素直なところが大好きです。

 

そんなテテちゃんが1番綺麗だよ!!!あーーかわいい!!!

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テテちゃん、ありがとう♡

 

 

→ジョングク♡
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10月26日、そこにいたのはいつもみたいに全力でステージに立って、気持ちを込めて歌うジョングク、体が壊れちゃうんじゃないかと思うくらいに踊るジョングク、目尻にシワを寄せて幸せそうに笑うジョングク、 蜂蜜がこぼれそうなくらいの瞳でアーミーを愛おしそうに見つめるジョングク、わたしの大好きなジョングクでした。

 

わたしが今回のLOVE YOURSELFツアーでジョングクを見たのは62公演中9公演ですが、そのどの公演も全く手を抜いていなくて、体調が思わしくない日もきっとあっただろうけど、そんなの微塵も感じさせなくて、最初から最後までずっとずっと全力で完璧でした。ジョングクに対して今まで一度たりともガッカリしたことがありません。自分に厳しいジョングクからしてみれば完璧ではない日も多くあったかもしれませんが、わたしにとってはいつも完璧でした。完璧にやろう!そう思ってステージに立ってくれる、その気持ちだけでわたしにとっては十分なんです。

 

去年ツアー最初のソウルでは、ステージがうまくいかず、時間を戻してやり直したいと涙を流して悔やんでいたジョングク。でも、今回ツアーの最後である同じソウルの会場では、すごく楽しかったから時間を戻して最初からやりたい!と話していて、同じ言葉なのに全く意味が違っていて胸がいっぱいになりました。1年2ヶ月という長い長いツアーで、ジョングクはたくさん成長して、良いラストを飾れたんだな、そう思えて本当に嬉しかったです。

 

 

そして、わたしが見た最後のEuphoria、ジョングクはとても幸せそうに歌っていました。アーミーに心を込めて歌っているのが目に見えてわかりました。

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わたしの頭上を飛んでいくとき、ちょうど下を向いてくれて、そのときの笑顔がとってもとっても幸せそうで、目がなくなるくらいに笑っていて、幸せすぎて涙が出ました。Euphoriaという曲に出会えて本当に良かった。ずっとずっと大切にしたい曲です。

その後のBestOfMeなどでもすごく幸せそうに顔をクシャッとさせて笑っていて、見ているだけで心が満たされて、こんな時間が永遠に続けばいいのになって。そう願わずにはいられませんでした。

 

『時間が経てば経つほど、僕のコンサートに対する愛がどんどん増していってます。前回のコンサートでは正直少し疲れていた時もありました。でも今回は全く疲れを感じることもなく楽しすぎました。』

『率直に言うと今日の自分の出来は満足できるものではありませんでした。でも、皆さんがすごく楽しんでくださったので幸せな気持ちで帰れそうです。』

 

コンサートに対する愛と情熱が人一倍強いジョングクが100%満足できる公演はあるのかな?って、たまに心配にもなりますが、こうやって楽しくて幸せだという言葉が聞けて安心しました。

振り返ってみると、今回のツアーは怪我をしてしまったり色んなことがありましたね。でも、その全てを経験という大きな糧にしてジョングクは大きくなりました。そして、ジョングクはステージで返してくれる、そんな人だと思います。例えこれから何かがあっても、ジョングクはステージでわたしたちに答えてくれる気がします。不安なとき、辛いとき、どんなときも、ステージのジョングクを見たらそこに答えがあるんじゃないかなって。

 

 

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わたしはステージの上でキラキラ輝いて、歌って踊るジョングクが大好きです。あの日、煌めく黄金のパウダーを降らせるジョングクに出会ったときから、わたしはずっと変わらずにジョングクが好きです。

 

いつも最高を届けようとしてくれてありがとう。その気持ち、ちゃんと伝わってるよ。ジョングク、ありがとう♡

 

 

 

 

長々と書いてしまいましたが、本当に幸せなツアーでした。約1年2ヶ月、全62公演、206万人動員という大きな大きなワールドツアーが終わりました。世界中のアーミーに会いに来てくれて、一緒に自分を愛する方法を探そうと寄り添ってくれた、愛に溢れた温かいツアーでしたね。
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会うたびに大好きだと思える7人。心から大好きで大切な7人。たくさんの幸せをありがとう。一緒に過ごしたかけがえのない思い出を忘れません。また新しい姿に会える日を楽しみにしています。

 

LOVE YOURSELF&SPEAK YOURSELFツアーお疲れ様でした!♡
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